ハトムギとは

 
ハトムギ
学名
Coix lachryma-jobi L.var.ma-yuen Stapf

Coix=ギリシア古名「シュロ」の転用
lachrymal-jobi=「ヨビの涙」ヨブ神の涙の意味で、花序の印象をたとえたもの。
ma-yuen=中国に持ち帰った馬援(マーエン)にちなむ

英名 Job tears(「ヨビの涙」)
別名Pearl barley(パールバーレー)真珠のような麦とも言われています。殻をむいたハトムギは、見た目に白く真珠のような形をしています。「ヨビの涙」も「パールバーレー」もかわいくてきれいな名前です。
 

日本名

ハトムギ
日本では”鳩麦”といっています。殻をむいた子実のかたちがハトに似ているからとも、ハトが好んで食べるからだともいわれています。
 

科目

イネ科の1年草
 

原産地

原産地は、東南アジアの大陸部、6〜7月頃に楕円形の淡い褐色の実をつけます。
 
     


ハトムギは健康食品の中にあって根強い人気があります。
永い歴史をもつハトムギという穀物は、今、雑穀として、また美容食として愛されています。
私たちは、このハトムギを数年前から自社で栽培をしながら、機能面においても、大学と共同研究を行っています。
ハトムギと近代栄養素
ハトムギはタンパク質のバランスも良く玄米の2倍もあります。そして脂質、鉄分も含み、デンプンの質においても、玄米、ソバなど、ほかの穀物をしのいでいます。
近代栄養学でもハトムギを高く評価し、タンパク質、脂質、ビタミン類等の含有にすぐれています。
可食部100g当たりのアミノ酸成分
ハトムギとヨクイニン
ヨクイニンハトムギの果実の殻を脱穀して、取り除いた白い肉の部分を、別名、「ヨクイニン」と呼ばれています。
 
 
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